面白いパスワードの作り方⑤―生年月日や歴史の年号を使う

数字4桁のパスワードがメインのパスワードになることはあまりありません。4桁の数字だけだと、どれほどランダムな数字を選んだとしても、総当たり攻撃(ブルートフォースアタック)で簡単にパスワードを盗まれてしまうからです。

しかし、銀行口座の暗証番号は四桁の数字ですし、メインパスワードではないしても、二段階認証などで使われることもあります。

今回は数字四桁のパスワードを作るときのオススメの方法をご紹介します。

歴史の年号を使えば簡単にパスワードを作れる。

好きな有名人の生年月日を使う

数字四桁と言えば何と言っても生年月日ですね。

生年月日なら忘れることもないので便利ですが、自分の生年月日をパスワードに使うことは非常にリスクが高いのでオススメできません。

実際、財布などを落として銀行のキャッシュカードと運転免許証を一緒に落とした場合、拾った人間に悪意があると、キャッシュカードを使って現金を引き出そうとされてしまいます。

このとき、暗証番号に自分の生年月日を使っていると、運転免許証に記載された情報から簡単に盗まれてしまいます

逆に、生年月日ではない全く違う番号をパスワードに設定していた場合は、少なくともパスワードを盗まれる心配はありません。

どうしても生年月日を使いたいなら、好きな有名人やアイドルなどの生年月日を使うとよいでしょう。自分の生年月日をパスワードや暗証番号に設定するよりもはるかに安全です。

ただし、特定のアイドルのファンであることがみんなに知られている場合はあまり安全ではないかもしれません。

本人の誕生日がパスワードになっていない場合、他に考えられるパスワードが入力されるからです。

同じ理由で、家族の誰かの生年月日をパスワードにすることもあまり安全とは言えません。

歴史の年号をパスワードに使う

四桁の数字と言えば、生年月日以外にも歴史の年号が思い浮かびます。

世界史や日本史など、歴史の好きな方は、特に印象に残っているエピソードがあった年をパスワードに設定すれば、安全性が高く、忘れにくいパスワードを作ることができます。

例えば、代表的な年号として次のものがありますよね。

  • 1600年 関ケ原の戦い
  • 1789年 フランス革命
  • 1868年 明治元年

などなど。

少しマイナーなところでは、最近本が話題となった応仁の乱が始まった年、1467年なども使えます。

この辺りは各人の関心のあるものを使えば、いくらでもマイナーなものを利用できますね。

年号と言えば、自分の生まれた年をパスワード/暗証番号にする方法も考えられますが、これは生年月日と同じ理由で安全性が低いのでオススメはしません。

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