面白いパスワードの作り方④―数字の語呂合わせを使う

「password」や「1234」などの定番のパスワードを使うと、簡単にハッキングされてしまいます。

そのため、パスワードにはアルファベットや数字、記号をランダムに組み合わせたものを使うのが基本です。また、可能な限りなるべ桁数の多いパスワードの方が安全性が高まります。

とは言え、ウェブサービスの中には数字しかパスワードに設定できないものもあります。

1234や1111、あるいは誕生日などの定番パスワードを使わないのは基本ですが、かと言って数字だけしか使えない場合、あまりランダムな組み合わせにしたからと言って、それほどメリットが大きいわけではありません。

重要なのは桁数だからです。

そこで、どうせ数字だけでパスワードを作るなら、語呂合わせで作った方が覚えやすくていいかもしれません。

語呂合わせでパスワードを作るメリット

簡単に予測されてしまうもの以外なら、上手く語呂合わせを使うことで、覚えやすいパスワードを作ることができます。語呂の元の日本語をメモしておけば、必要なときに語呂に戻すことで安全に保管することができます。

注意点としては、あまりにも簡単な語呂は使わないこと。

誰でも語呂が思いつく単語だと、元の単語を盗み見されてしまったときに簡単に語呂に復元され、パスワードを盗まれてしまいます。

例えば、「パスワード:お仕事」のようなものですね。少し語呂に詳しい人なら、簡単に04510と語呂を作ってしまいます。

一方で、数字の読み方にはいろいろなパターンがあり、同じ語呂でも複数のパターンがあるものもあります。

盗まれないように複雑な語呂を作ろと、あまりにも長く奇をてらった語呂を作ると、今度は元の日本語を語呂に直すのに苦労してしまいます。

このあたりはバランス感覚が重要かもしれません。

自分で語呂パスワードを作るのが難しいときは、ウェブサイトの情報を参考に

自分で語呂を考えるのは大変という方は、ウェブサイトで検索すればいくらでも面白い語呂を見つけることができます。

例えば、「パスワード自動生成・語呂合わせ」のようなサイトが参考になります。

ただし、ウェブサイトで公開されている語呂は誰でも検索することができるので、できるのであればオリジナルの語呂を作る方が安全性は高いかもしれません。

もちろん、大抵の語呂はすでにまとめサイトに掲載されているはずなので、なかなかオリジナルの語呂を作るのは難しいかもしれません。

ウェブサイトの語呂を使う場合は、普通の人はなかなか思いつきにくく、なおかつ自分で覚えやすい語呂を探すようにしましょう。

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