面白いパスワードの作り方③―日本語をアルファベット入力する

パスワードに「password」や「12345678」などの定番なものを使うと、簡単にパスワードを盗まれてしまう危険があります。

理想的には複雑でランダムな文字の組み合わせ、それもアルファベット(小文字と大文字)、数字、記号を全て使ったものが安全です。

しかし、毎日ログインするパスワードの場合、このような複雑でランダムなパスワードは不便という現実的な問題もあります。

特に、ブラウザのパスワード保存機能が使えないウェブサイトの場合、毎回複雑なパスワードを入力するのは大変ですよね。

その場合には、自分で覚えやすい、ある程度パターンのあるパスワードを設定するのもありです。

パスワードの作り方はいろいろありますが、今回は「日本語をアルファベット入力」方法をご紹介します。

日本語の単語や文章をローマ字入力する!

日本語の単語や文章を作り、それをローマ字入力すれば比較的簡単に解読されにくいパスワードを作ることができます。

中には日本人が制作したハッキングプログラムもありますが、ウェブサイトを巡回している多くのハッキングプログラムは海外で制作されたものです。

そのため、passwordやfootballなどの英語圏の人がよく使うパスワードや、1234…などの規則的な数字のパターンを使うのは危険です。

しかし、日本語の単語や文章をローマ字に直したものであれば、海外からのハッキングに対しては相対的に強いと言えます。

例えば、「これは通販サイトのパスです」という文章をローマ字に直すと、korehatsuuhansaitonopasudesuとなります。

文章をローマ字化すればパスワードの文字数も多くなるので、より安全性が高まりますね。

日本語をアルファベット入力する場合の注意点

日本語をローマ字に直す場合、同じ文字であっても複数の表記法があることがあります。

例えば、「しゃ」なら、syaと書けますし、shaと書くことも可能です。

他にも、「ワード」のように、「-」の表記をどうするのかという問題もあります。wadoと省略して書くのか、waadoとするのか、自分なりにパターンを覚えておかないと、日本語の文章から復元したときに違うパスワードになってしまったなんて可能性もあります。

なるべく複数の表記方法のある文字を使わないか、自分で確実に覚えられるパターンの文章を作るようにしましょう。

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