面白いパスワードの作り方①―英文の頭文字を使う

ウェブサービスやウェブサイトの管理画面のパスワードを設定するのであれば、とにかく分かりにくいパスワードにすることが大切。

定番のパスワードを使ったり、「1234…」や「abcd…」などの規則的なパスワードを使うと、簡単にパスワードを盗まれてしまいます。

理想的には数字とアルファベット、ランダムな記号を組み合わせたパスワードを作ること。

ただし、このやり方で作ったパスワードは頭で覚えることが難しいため、どこかにメモしなければいけないというデメリットがあります。

なるべく記憶しやすく、なおかつランダムな文章で盗まれるリスクが低いパスワードの作り方をご紹介します。

英語の文章を作り、それぞれの単語の頭文字でパスワードを作る

TISPTEMW

上のパスワードを見てください。一見英単語っぽいですが、意味のないアルファベットの羅列のようにも見えます。

実はこの語は、次の文章の単語のイニシャルだけを並べたものです。

This is secret password to enter my website. (これは私のウェブサイトに入るための秘密のパスワードだ)

ある程度英語ができる人なら、覚えやすい文章を英語で作り、使った単語のイニシャルだけを並べることでパスワードを作ることができます。

上の文章では数字を使っていませんが、数字や記号も組み合わせたいのであれば、次のような文章を作ればよいです。
This website opened in 2015 ! (このウェブサイトは2015年に開設した!)

使った単語のイニシャルを取り出すと、TWOI2015!となります。

上の二つの例では大文字を使っていますが、もちろん小文字でtisptemwやtwoi2015!とするのも有効です。

この方法のいいところは、パスワードをどこかに記録しなくてはいけないときに、パスワードを直接記録するのではなく、元の日本文をメモればいいところです。

日本文を英語に直し、それから使用した単語のイニシャルを入力すればいいので、簡単にパスワードを復元することができます。

何も知らない人が日本語の文章を見ても、全く意味不明なので、パスワードをどこかに記録したとしても安全性を保つことができます。

デメリットとしては、同じ日本語の文章であっても、文章が長くなると英語で何通りもの文章に直すことができるため、パスワードに使った文章を作れなくなってしまうことです。

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